会社概要
商号 | 株式会社 鐘崎 KANEZAKI Co., Ltd. |
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本社所在地 | 宮城県仙台市若林区鶴代町6-65 |
代表者 | 代表取締役社長 嘉藤 明美 |
創業 | 昭和22年2月10日 |
直営店 | かまぼこの国 笹かま館、銘品街道店、鹿島台SC店 |
その他主なテナント店 | 鐘崎屋、三越仙台店、藤崎店、仙台駅JR売店、エスパル店、東京大丸店 ほか |
沿革
- 昭和20年(1945年)11月
- 創業者・吉田勇と妻キクヨ 仙台駅前の広場で露天商を始める
- 昭和22年(1947年)2月
- 仙台市東八番丁に「合資会社 鐘崎屋」創業
- 昭和25年(1950年)6月
- 仙台市東七番丁に工場を新築
- 昭和32年(1957年)11月
- 「鐘崎スーパー」開店
- 昭和44年(1969年)5月
- 商号を「株式会社 鐘崎」に変更
- 昭和47年(1972年)6月
- 漫画家・おおば比呂司氏のイラストを包装紙に採用
- 昭和53年(1978年)10月
- 一番町本店 開店
- 昭和55年(1980年)5月
- 仙台市東部工場団地に工場が落成(現本社工場)
- 昭和56年(1981年)8月
- 「いぶり笹」誕生
- 平成元年(1989年)10月
- 本社工場隣接地に「笹かま館」オープン
- 平成5年(1993年)12月
- 「鐘崎揚げ」誕生
- 平成6年(1994年)11月
- 「大漁旗」(当時100g)誕生
- 平成7年(1995年)5月
- 新含気調理食品「おでん坊」誕生
- 平成9年(1997年)11月
- 宮城県黒川郡に大和工場建設
- 平成14年(2002年)7月
- 「大漁小町」誕生
- 平成14年(2002年)11月
- 自社製品を合成保存料・ソルビン酸無添加とする
- 平成15年(2003年)7月
- 笹かま館に「グルメサーカス食品館」を新設
- 平成15年(2003年)10月
- お土産用「炭火焼き牛たん」製品誕生
- 平成17年(2003年)4月
- 笹かま館に「七夕館」「かまぼこ塾」を新設
- 平成17年(2005年)5月
- 笹かまぼこメーカー初のHACCP認証取得 笹かまぼこ製品をでんぷん無添加とする
- 平成20年(2008年)9月
- 厚みにこだわり、主力製品をリニューアル「ぷっくら」のキャッチコピーでPR
- 平成22年(2010年)5月
- 牛たん製品のブランド「牛たん かねざき」誕生
- 平成22年(2010年)11月
- 笹かまぼこ製品を卵白無添加とする
- 平成23年(2011年)3月
- 東日本大震災 本社工場沿岸部店舗が被災 約1か月で復旧
- 平成24年(2012年)11月
- 笹かま館、「かまぼこの国 笹かま館」にリニューアル
- 平成25年(2013年)11月
- 和惣菜ブランド「杜のこんだて 鐘崎」誕生
- 平成26年(2014年)11月
- 「大漁旗」をリニューアル 化学調味料無添加とする
- 平成27年(2015年)4月
- 「季節の笹かまぼこ」シリーズ誕生
- 平成27年(2015年)8月
- 「大漁旗10枚入り」が経済産業省「The Wonder500」に認定
- 平成27年(2015年)10月
- 「かねささ」誕生
- 平成27年(2015年)11月
- 本社工場、大和工場 FSSC22000認証取得
- 平成28年(2016年)3月
- 吉田久剛が代表取締役会長に就任 嘉藤明美が代表取締役社長に就任
- 平成28年(2016年)3月
- 「鐘崎屋」仙台エスパル東館にオープン
- 平成28年(2016年)6月
- 全ての笹かまぼこ製品を化学調味料無添加とする
- 平成29年(2017年)2月
- 創立70周年